鹿鼎記 1 少年康熙帝



んーぎゃーぁ! 金庸先生の「鹿鼎記 1」を読み終えた。幾有意志! すげーヒット。 主人公の葦小宝が口だけの少年で、社会の底辺から伸し上がる周星馳映画っぽいお話。て言うかな、既に「チャウシンチーのロイヤルトランプ」の原作なんだけどな。おれに言わせりゃ、八巻までこの世界が続くわけで、もう連れ合い風に言うならば「ウハウハ」状態だ。はやく続きを貪り読みたいわけ。

Posted: 木 - 2月 3, 2005 at 11:20 午後          


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