7人のマッハ!!!!!!!



六本木ギャガで「7人のマッハ!!!!!!! 」(原題:BORN TO FIGHT)を観た。オレの琴線に触れまくった作品。普通に書くと褒めまくりそうなので、不満だった所を挙げてみる。それは7人それぞれの見せ場というか特徴というかキャラが薄かった。…って勝手に邦題が「7人のマッハ!!!!!!!」ってだけで別にパンナー・リットグライ監督は7人である事を意識して作ってないわな。いや、失敬。しかし普通に観客はこのタイトルに意味を持たせてしまうぞ。

Posted: 金 - 11月 18, 2005 at 09:04 午後          


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