ヒューマンネイチュア


Human Nature


「マルコヴィッチの穴」のチャーリー・カウフマン 脚本の「ヒューマンネイチュア」をDVDで観た。「イビサボーイズ GO DJ」アイボール・ポール役のリス・エヴァンス演じる野生児が、ネズミにテーブルマナーを教えている心理学者から、人間社会の知識を教えられて現代人化し、最後には悪知恵まで働かせてしまうという寓話だ。映画も良かったが、個人的にはおまけのショートフィルム集がアイデアに溢れていて面白かった。

Posted: 土 - 3月 13, 2004 at 02:24 午前          


©